お待ちいただく間に、雪印メグミルクの歴史年表もご覧いただけます

玄関ロビーの吹き抜けには、スイスやドイツなどから集められた74個のカウベルがつるされています。
是非鳴らしてみてください

北海道製酪販売組合で、バターづくりを開始した当時に使われていたハンドチャーンです。

バター製造機は昭和30年代に木製からステンレス製に移行していきます

昭和30年代の連続バター製造機です。

昭和30年代のプロセスチーズの製造機器です

昭和10年代に使用されていた冷却機（サリター型）や濃縮機（シングル真空釜）の実機です。

工場の製造笁程が、動くミニチュア模型でご覧いただけます

創立者達の写真、新聞広告など酪農?乳製品の歴史を語る多くの史料が展礻されています。

懐かしい宣伝パンフレットや、食中毒事件後の改革の取組み、経営統合にいたる経緯などをパネル展示しています

乳牛に関する知識などをわかりやすく展示しています。

図書閲覧コーナー（1階）には、酪農、乳業に関する図書が約1,500冊保管されており、閲覧することができます
(9:00～16:00　前日までの予約が必要です)

「勝源神社」は、乳酸菌飲料「カツゲン」が受験生やスポーツ選手の間でひそかに縁起をかついで飲まれていることから、合格祈願、必勝祈願の受験生やスポーツ選手の守り神として設置されました。(2005年12月8日鎮座祭)

1998年長野オリンピック選手団公式ウエア（ジャンパー）や原田選手（現雪印メグミルクスキー部監督）が実際に使用していたスキー板など、当時の写真と一緒にご覧いただけます