目が覚めたら知らない地にいた…
なぜ何も思い出せないのだろう…
どうして自分はここにいるのだろう…

作者自身が抜けるようにと意識して制作されたこのゲームは、プレイ中に「俺が作っているのは神ゲーだったのか」という意識を持たせるほどに高いシコリティを誇ります

完成時期、ボリューム、価格、全部未定です
徐々にキャラを増やしていって、もういいかなと思ったら販売します　今年中に出るかもしれないし5年経っても絀ないかもしれません

作業のペースも一定でなく、滅茶苦茶作る事もあれば全然進まない事もあります

目標としては毎月2キャラ増やして、3か月くらいで新エリアを作って…
そんなかんじでどんどん世界を広げていけたらいいな(願望)

(支援の金額が500とか1000じゃなくきりが良くないのは、西洋で不吉とされる6だの13という数字が好きだからというどうでもいい理由です)