どこかhくで 耳をすましてる人がいる

在天涯的一角（一定会）有人在静心的聆听着

あらゆる鏊恰】柵蛞上げてる人がいる

在世界的每一处，（一定会）有人在眺望着天空

夜空の下で 口笛吹いてるW_は

在夜空下吹着口哨的我们

言~もないまま 指で ただ星座をなぞってる

只是一言不发的用手指描绘着（满天的）星座

寒がりやの簟?膜幛郡ぞ问

弱不经风的梦想（和）你那冰冷的雙手

あたためる魔法が ひとつの道を信じること

升腾起的魔法 代表着对前进征途的坚信

ホウキのむこうに つけた 一粒の星は

栖身在扫帚云彼端的那一颗星星

xく星でも 微かな星でも

无论是闪闪发光的 还是朦胧暗淡的

胸ののむこうに えないままの道しるべ

心中那片云彩的彼端 伫竝着一座看不见的路标

さぁ この手をひらいて

现在你在坚信着什么呢？

眠れぬ夜に 一人で泣いてる人がいる

在不眠之夜（一定会）有人茬独自哭泣着

朝を迎えた地球のどこかで笑う人がいる

在晨曦中世界的一角，（一定会）有人笑迎它的到来

途方にくれてる 迷いつづけてる

学会的方法 无尽的迷途

踏みだす魔法は 明日の自分信じること

施展出的魔法 代表着对未来自己的深信

找寻到的属于往日的那颗星星

どこに忘れたの lがつけたの

纵使遗忘在某处也好 注视着谁也罢

まぶたを]じてきりひらく

消散在闭上双眼的那一刻

ほんの少しのLが吹きました

微微的一阵风（静静地）吹过

最后の魔法は 弱い心を信じること

最后的魔法 代表着对一颗脆弱内心的相信

ホウキのむこうに つけた 一粒の煋は

栖身在扫帚云彼端的那一颗星星

xく星でも 微かな星でも

无论是闪闪发光的 还是朦胧暗淡的

胸ののむこうに えないままの道しるべ

心中那片云彩的彼端 伫立着一座看不见的路标

さぁ この手をひらいて

现在你在坚信着什么呢？

眼をとじて yeah 眼をあけて 今

闭上双眼 yeah 睁开双眼 现在

（那）都是属于你的光芒

叶わないことなんてない

（而）开启未来的没错，就是你的双手