もういいんだ

もう耐えなれないんだ!受不了惹被全身radio闪瞎了晒瞎了!_retoruto吧_百度贴吧
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もう耐えなれないんだ!受不了惹被全身radio闪瞎了晒瞎了!
哼再也不说kiyoreto他们是老夫老妻了(。 噢不对他们最近在四人party里的表现的确还是老夫老妻,不知道是因为有p-p,tw桑在所以气氛会变化还是时间让他们改变。但!是!全身radio里面的几次对话真的是闪瞎了我!!!(冷静以前听全身radio真的是不负众望就是当作业听的,吃饭的时候啊写作业的时候啊上课的时候啊(。 听睡着的时候也有总之听个大意就算了,得到”今天也是相亲相爱的一天“这个结论后我就一脸疲惫无比安定地去睡觉了。但自从认真翻译这玩意儿后........有几次我听着都快吐了(。 )好恶心啊你们好恶心啊为什么来恶心我啊我一个人住宿舍还要备考还要实习明天还得六点钟起床总之是超级冷清又悲惨的独居生活为什么还要被你俩恶心啊(打住要被扔砖了是的这两人也太甜甜蜜蜜了,而且是那种双方都小心翼翼对待对方的感觉。字里行间充满了珍视,傻笑的时候可以肆意傻笑,认真的时候双方还在意到出现冷场的地步(喂
我有注意到一般是reto会主动对kiyo发起嘲笑技能,比如第一回那什么”不被任何人爱”啥的,kiyo一般不会主动攻击但一旦被攻击后会找机会反击回去比如某回的“reto桑只有吃药停不下来”。一般对话的进程就是在正经的毫无恶意的对话中kiyo一般是很认真地回答或者叙述,而reto比较擅长?(反正是担当了)提问和攻击,引起话题提出笑点互相攻击然后圆满结束话题。然后reto特别会提一些作为我来说都觉得很羞羞的话题,我说真的。反倒是那样的话题会让我觉得很——不行,比如说第一回说到漫画的那个,然后说“虽然是我们史上最有趣的,但说给别人听的话会变得最无聊的游戏”。哼看到没在秀恩爱(喂
第二回reto更是在一个很微妙的时间点稍微有些突兀地提出了“那时候我们是怎么认识了啊?”看到没,都在回忆共同的过去了。屏幕前的我抓耳饶腮,“你们到底关系有多好啊”“你们到底有多喜欢对方啊”“啊可恶我连个朋友都没有为什么要翻你们这玩意儿啊!”“哼.......”(然后当晚就决定后面的先不听了(。本来第一次的杂谈程度已经到了本人都不知道自己在说什么的程度了,就这样reto还说着“我们开心就好啊”“我们平常不就是这样吗”可恶,作为听众我是真的第一次萌发了被这两人完全撇在外面的感觉(虽然事实也是作为radio你们关系的亲密程度已经远远超越了与听众(粉)的关系这样好吗,虽然事实上不可能出现相反的情况,但是现在这种疏远的程度是作为听众的我们来说很 明 显 地已经感觉到了好吗。所以我说有的妹纸把这当抓来听了我没说错吧(闭嘴顺便完全个人感受,到第二回他俩的感觉还是像当年的最混乱对决一样,看过的姑娘们都懂reto有多么努力,kiyo虽然很迷茫但也同样很努力(都把fuji带过来一起努力了)。努力什么呢?努力跟上对方的节奏,努力不冷场营造好的气氛,努力把实况完成,努力跟对方搞好关系啊!(写到这快哭了噢真的,我只是萌这种亲友关系。reto应该想得更多,因为在kiyo之前都只有一个人实况,到现在不仅有了kiyo还有了平和组,虽然大部分都在被虐不过好开心啊!reto可是在全身第二回就开启“我们是怎么认识的”这种让人嫉妒只属于亲友之间的话题啊,幸好kiyo也珍视对方的友谊并且神经大条地不会想太多所以这个话题应该会进行得很圆满。所以这两人相性是有多好!我又开始相信爱情了(。===========================lz去吃药。
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你的妄想力有五十三万吗(笑)
药别停你知道得太多了www这两人关系好得让人挺细思恐极的,有时候觉得tsuwa桑和p-p桑都被抛下了【错觉
想到曾经和朋友也有这样的时候但已经过去了就伤感 (´・ω・‘) kiyoreto认识已经三年多了加油 (´・ω・‘)
真是催人泪下 感人至深
好吧为了发泄我就写了以下这些(。有自设而且一定会BE所以慎看!============================================
1 认识三年了却还没有习惯对方的说话方式,reto想。他那种状态下的对话该不会只是单纯地循环了三年而已吧?那自己呢,是不是也努力地在跟上对方步调的状况下循环了三年。
到底有什么变化。
他知道这是名为空闲的时间在挤兑他正常的感觉,但无意识地,在没有实况的时间里就是想要想这些问题。独居的空间在夜晚可以无限被放大,他打着哈欠却知道今晚不是睡觉的好时候。
那对方又如何呢?又不是除了实况之外一无所有,看不上是不像是会烦恼的类型但是作为成人的烦恼应该一应俱全,就算对象不是自己。
啊笨蛋干嘛做这种有现实性的假设。
Reto在黑暗中做起身来,并不是想要认真思考,反而是想通过动作中断自己的胡思乱想。可惜的是在黑暗中这一行为并不具有显著性,连老猫的影子都看不到了。
然后reto发出一声kiyo便把它归入“kiyo怪笑”的笑声,试图破坏自己无意间营造的气氛,但是黑暗中一切声响似乎没有了本来的作用。这使reto开始后悔养一只黑猫的决定——它本可以破坏黑暗的平衡。
“你养了只黑猫啊,好像那个。”“唉?像什么?要是说你那个肮脏的头像的话那算了吧。”“哈哈哈就是像啊。”“哈哈哈也是。”那时还在skype聊了这样的话题啊,以后要是看到自己的猫就想起那个头像就糟了。现在电视上不是正流行宠物毛发染色的广告吗,好像有尝试的必要。奇怪自己有必要做到这个程度吗。没人知道这些奇怪的想法从何而来,reto在不属于正常频率的思考中陷入了睡眠。 2“现在去p-p家集合?”Reto从躺椅上起来,接起一个从8点开始就响个不停的电话。他没法对电话那头的人生气,事实上他也没试过对对方生气。“唉好吧,不过我可能会晚一点你们先随便玩点什么吧,爆笑talk什么的反正很擅长吧。”“那个最擅长的是reto桑啦。那等着你啦,拜拜。”简直是八月向日葵般的灿烂回答,一种刚认识的新鲜感。Reto一直在对方挂断1分钟后还站立在电话机旁,准确地说连话筒都没有放下。半小时后出现在车站口的reto,已经几乎没法忍受昨天任性睡在椅子上带来的骨头快折断的感觉。幸好在车上和p-p家里都可以一直坐着,否则他得随时打消自己赶快回家躺下的念头。该不会就是,这么地,想见他吧。“我也爆个料,其实我是个话唠,所以如果和reto桑见面的话聊天的激烈程度会是现在的三倍吧。不,肯定还要多。”但事实是见面后kiyo反而和p-p他们话更多,reto自己也说了不少话但反而没有skype那么满足。能由自己主导的远距离聊天才是最适合的吗,不…….也许只有两个人的聊天才是最……..“叮——”终于还是在最危险的时候到站了,忍着腰痛走出车门的reto,第一眼看见的是从车门外照耀进来的东京八月的向日葵般的阳光。
总之lz大大就是在翻译时差点被他们闪瞎的事情,以后可以备一副墨镜以备不时之需
反正他们就是这麼闪,我已经习惯了(。坐等LZ更新
之前在b站补第二回字幕时,我觉得kiyo说做实况的原因时好像有点想哭了,这人在这几年真的很努力啊…然后reto桑能毫不在意地问起怎麼认识实在太强www不会害羞的吗你www非常喜欢K「然后就认识了」R「然后就这样子说著这样的事了www」这个对话,虽然很闪但看著喜欢的实况者们关系这麼好真窝心啊(*´˘`*)
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哟吼吼☆坐等be 没事儿没事儿我会等be完结了再选择掐死你的表担心而且最重要的是 妈蛋的你写那么萌的评语又写be文闹哪样 这是人干事儿么〔死命晃肩炸毛脸吼〕酷爱出去死个几万次!
每次听全身都要被这两个家伙闪瞎好烦啦【明明我是用耳朵听的啊!【重点不对!】这两人每次都让人搞不清他们到底是大亲友还是恋人还是老夫老妻2333333,每次要觉得恩真是关系要好的好朋【ji】友的时候忽然来句闪瞎的对白,然后感慨你们是恋人吗!的时候他们又来句老夫老妻的发言,好烦啦你们有种去结婚啊【划掉
每次听全身简直甜到齁住,官方哪里是发糖根本是朝我身上泼了一桶蜂蜜啊(不我记得第几回的时候kiyo少年那个(GMKZ [by reto])コーナー里问RT博士说为什么我开心的时间和难过的时间过得一样,后来又补充到只有全身过得非常快?博士说因为只有全身的时间是开心的…………能好好做radio吗秀什么恩爱,单身狗被气哭。然后还有某次kiyo从无线换成有线,全身推迟了几小时录制,中途两人聊了三个小时还是多久的…那次radio里我才知道原来每次录全身之前你们已经聊了那么久哦?!两个男生怎么那么多话要说?!气。
总之听得时候真的要被虐残啊。。有时候想想 一个道民一个乡民(误)这么远的距离 还成了这么好的朋友。现在还一直去对方家里,想想简直lovelove两个人去浅草最古游乐园的几个视频真的是看了无数遍,明らかに的情侣气氛啊混蛋!虽然好几遍都是因为想看看kiyo做过山车的时候大光明的样子(误)周年好像是牛来的时候说道去居酒屋的事 说到讨厌kiyo的点餐方式 rt倒是一副欣然接受的样子 是多恩爱啦!
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保存至快速回贴お祓いお姉さん!?弟を誘惑しなさいっ? LILITH|リリス
お姉さんにHな
お祓いをされるADV
EDEN、栗栖
栗栖、フレーム
金目鯛ぴんく&
折倉俊則、徒雅
グラフィック
チームやしがに
女の子ボイスあり
音声個別on/offあり
CG鑑賞モードあり
シーン回想モードあり
既読スキップあり
随時セーブあり
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さん / さん / 
 /  さん / さん / さん
暗くなり始めた教室。
薄闇に包まれながら、主人公の東雲恵(しののめけい)とその姉の乙香(おとか)は、お互いに向き合っていた。
「……お、お姉ちゃん……」
「……恵は、黙ってなさい」
暗くてもわかるくらい、乙香は顔を朱色に染め上げて、身体を小刻みに震わせていた。
「早く始めなさいよ乙香! それとも、男の誘惑の仕方も知らないのぉ??」
恵に取り憑いた淫魔のインク。
急かすように、そして、からかうように乙香をなじる。
乙香は歯を食いしばって悔しがるものの、身体をプルプルと震わせながらぷいっとそっぽを向いた。
そして、ゆっくりと手を動かして、制服へと伸ばす。
一度制服をぎゅっと握り込むと、決心したように離して、前をはだけ始めた。
手が震えて、なかなかうまくいかない。
それでも徐々に、肌が露わになる。
羞恥のために、白い肌は赤く染まっていた。
豊乳を包んだ下着が、はだけた制服から、覗いた。
ごくっと唾を飲み込んで見守る恵。
喉がからからになって、心臓が早鐘のように打つ。
息が苦しい……。
これが、淫乱化の兆候。
恵は欲望を抑えられなくなってきて、淫乱化してしまう自分を感じながら、何でもそつなくこなす憧れの姉、乙香のこんな姿が見られることに、もの凄い興奮を覚えていた。
さらに乙香は、制服のスカートへと、手を伸ばす。
裾をきゅっと両手で掴むと、緩慢な動作で自分から捲り始めた。
徐々に徐々に、乙香の白い太腿が露わになり……
「くぅ……っ」
途中で恥ずかしくなって、乙香は捲りかけのスカートを慌てて下ろした。
「何やってるのよ!? 恵がどうなってもいいの!?」
じれったように、インクが声を荒げる。
弟の、恵の命がかかっているのだ。
乙香は瞳をぎゅっと閉じる。
そしてまた、乙香はスカートの裾を持ち上げた。
今度は下着が見えるまで捲り上げていく。
恵は乙香に申し訳ないと思いながらも、頭が真っ白になるほどの興奮に侵されていた。
ズボンに押し戻されて、股間が痛いほどに。
「わぁ? 恵興奮してるみたいよ? しっかり誘惑できたじゃない!
 さあて、お腹ぺこぺこだし早くエッチしてね二人とも?」
インクが、恵の背中を押した。
恵は勢い余って、教室の床に乙香を押し倒してしまう。
「……ご、ごめんお姉ちゃん……」
「……恵……しなさい」
「うぇっ!? でも……」
「いいから……セックスしなさい……っ」
乙香は言い切ったものの、赤く染まった顔を横へと向けた。
恵は、なぜこんなことになったのかと、思い返していた。
恵と乙香は代々続く祓魔師(悪魔払い)の家系で、表向き学生として暮らしながら、人に仇為す妖たちを退治する事を生業としている。
その日の朝も、前日の晩に街で妖怪騒動があり、上ノ水流(かみのみづる)学園へと通う道すがら恵は大きなあくびをする。
「たるんでるわよ恵、しゃんとしなさい!」
「……で、でも」
「でも、何!?」
「……ごめんなさい」
こんなやり取りをしながら歩いていると、周りにいる登校途中の生徒達からひそひそ話が上がる。
あのお姉さん、また弟がいじめられてるぜ、とか、
弟君てお姉さんの下僕よね可愛いのになどといった会話だ。
今日はまだマシな方のなのだが、乙香の目立たずにはおれない美貌がどうしても周囲の目を集めてしまうのだ。
やがて学校に着いて姉と別れると恵の周りに級友たちが群がってくる。
「今日のお姉さまも美しい?」
「東雲の姉ちゃんてさ、ほんとにすげえ美人なのにな」
「そうだよ。あれで優しかったりすりゃ……
 俺の中で3日に1度から毎日のオナペットアイドルに……!」
「……しなくていいから」
放課後になって。
元々料理部だったのを姉に強制的にやめさせられ、無理矢理入らされたオカルト研究部の部室から恵は帰ろうとした。
姉は先に部室を出てどこかで恵を待っているはずだ。
「急がないと怒られる?」
恵は夕闇迫る廊下を急ごうとすると――
「しののめけい みーけっ!」
そうして淫魔インクに声をかけられたのが、そもそもの始まりだった。
恵はインクに魂を人質に取られ、遅いからと様子を見に来た乙香と、エッチをするハメになってしまったのだ。インクの腹を満たすために……。
「インクは、取り憑いた相手からではなく、取り憑いた相手と異性をセックスさせて、
 その異性から吸精するという淫魔の変種みたいなものかな……?」
「失礼ね! 流儀が違うって言ってもらえる!?」
ともかくも、インクに取り憑かれた者は淫乱化してしまい欲望を我慢すると死んでしまうという。
「……性質の悪い病原菌みたいな奴ね」
「ムっ!!! 恵! 乙香に中出しよ?」
「なっ!? それだけはダメよ恵!!」
「はぁはぁっ、お姉ちゃんに……中出しっ! うぅぅぅっ!!」
「中はダメ! 中出しダメぇえええっ!!」
淫乱になってしまった恵は、欲望のままに、姉の膣に大量の射精してしまう。
「これからしばらく、乙香から精気をいただくからよろしく??」
二人にエッチを強制した本人が、呑気にそう言った。
「これからしばらくということは……」
恵の淫乱衝動が起こるたびに、半ば強制的にセックスをしないといけない姉弟。
動揺する恵の隣で高笑いのインク。
さらにその隣で怒りに震える乙香は、拳を力の限り握り締めるのだった。
「……絶対祓ってやる」
上ノ水流(かみのみづる)学園に通っている本作の主人公。
祓魔師(悪魔払い)見習いで、いつも姉の乙香の補佐役をしている。
自分よりも力が遙かに上で、さらに何でもそつなくこなす乙香に憧れている。今は憧れ以上の感情も抱いている。
しかし――
以前料理部に所属していたが、祓魔の緊急の仕事が入ると困るからという理由で、乙香に無理矢理やめさせられて、乙香と同じオカルト研究部に入り直しを強制された。
と、こんなことをされたり、理不尽なことで怒られることが多いため、乙香からは嫌われていると思っている。
乙香と違って料理は得意。
淫魔インクに取り憑かれてしまい、憧れのお姉さんとエッチできるのはいいが、やはり罪悪感を抱いていて複雑な心境。乙香とエッチをしてしまったことで、さらに嫌われたのではと内心びくびくしている。
本作のヒロイン。
主人公の姉。同じ上ノ水流学園に通っている。
美人で何ごともそつなくこなすため天才タイプ。しかし性格には難ありで、学園内では笑わない女王と言われるほどいつもツンケンしていて、同性も異性も近寄りがたい存在。
自分に厳しく人にも厳しい人。特に主人公には激しく厳しい。
主人公に自分以外の女性が近付くことをよく思っていないらしく、主人公が他の女性と親しくしていると、途端に機嫌が悪くなる。
主人公と違ってとても霊力が高く、祓魔師のエキスパート。東雲家始まって以来の天才と言われている。
両親が死んでしまったため、東雲神社を継承し切り盛りしている。
職業柄オカルト研究部に所属していて、普段仕事のない時はここに顔を出している。
主人公を人質に取られ、仕方なく淫魔インクの言うことを聞いて、恥ずかしがりながら主人公を誘惑したり、奉仕したりとエッチな行為に及ぶ。
人間界に精を吸いにやってきた淫魔。
性格は勝手気ままで超小悪魔。
淫魔としてはまだまだ半人前で、自らの身体を使って精気を吸い取ることができず、人間の身体を乗っ取ってエッチをさせ、そこから間接的に精気を吸い取っている。
今回は主人公の身体を乗っ取り、主人公の魂を人質に乙香を脅して、恥ずかしいことばかりさせては悦に浸っている。
淫魔教本なるものに基づき、淫魔の吸精の基本は誘惑からと、乙香に主人公を誘惑させたり、中出しを強要したり。
いつも淫魔の教本を持ち歩いている。
通常は普通の人(霊感のない人)からは見えないため、学園にまで主人公達についてくる。
乙香とは同じ学年の男子。
怖くて誰も寄りつかないと学園で噂の、オカルト研究部の部長。
可愛い物好きであり、主人公が大のお気に入りで、主人公にベタベタしてはいつも乙香にボコボコにされているガチゲイ。
実はこの人がいるために、オカルト研究部には人が寄りつかないと目されている。
オカルト研究部の代表らしく、オカルトのことについては妙に詳しい。
霊感もあるらしく、インクの姿が見える。
彼の祖父が上ノ水流学園の理事で、奇天烈なアレンジの制服は黙認されている。
 お姉ちゃんはインクの言葉に唇を噛むと、恥ずかしそうに、僕から視線を外した。
「早くしてあげなさいよ乙香ぁ? ちゃんと恵を
 誘惑して、いっぱい興奮させてあげてね?」
「……っ」
 インクのイヤらしい言い方に、お姉ちゃんは悔しそうに呻く。
 けれど、僕のために、お姉ちゃんは躊躇いがちに口を開いた。
「……け、恵……っ、口で、お、おちんちん……
 気持ち良くして、あげるから……っ」
「……っ!」
 昨日は手でして貰ったけど、今度は口でなんて……。
 ダメだとわかっているのに、僕はすごい興奮を覚えてしまう。
「私の口でっ……ぅ、気持ち良くなって……
 せ、精液……っ、たくさん出しなさい……っ」
「あっ……!? お姉ちゃん……くっ……」
 お姉ちゃんの手が、僕の肉竿を包み込む。
 昨日と同じように、お姉ちゃんの手は少し汗ばみ、
しっとりとして、けれど、とても柔らかい。
 握られただけで、僕はペニスをビクッと跳ねさせてしまった。
「んっ……! 手で握っただけでも……
 気持ち、いいの……?」
 僕の反応に、お姉ちゃんもピクリと身体を揺らして、羞恥に頬を染めながら僕にチラリと視線を向ける。
 僕は声を出せず、うんうんと首を振った。
「……そう」
 微笑んだわけではないけれど、お姉ちゃんの呟きには安心したような声色が含まれているように感じた。
「て、手で持つだけで気持ちいいなら……口で、
 したら……もっと気持ちいいと、思うわ……っ」
 お姉ちゃんの上と下の唇がくっついて、離れ、ぷるんと柔らかそうに弾んで、扇情的に形を変える。
 時折、ピンク色の舌先が覗いて、ちろりと口内でぬるりと蠢く。
 お姉ちゃんの口の動きに艶めかしさを感じて、僕はまた、興奮を高めてしまっていた。
「私が……ふぇ、フェラチオして、あげる……
 舌でぺろぺろ舐めて……唇を、きゅっと締めて……
 おちんちん、しごいてあげる……っ」
 お姉ちゃんを感じさせることができて、興奮が頂点に達した僕が、もっと抽送を強くしようとしたとき……
「ねぇ、この神社でお参りしてく?」
「おいおい、何でこんな夜遅くにお参りなんだよ?」
「──ッ!?」
 不意に、神社の外で、若いカップルらしき人達の声が聞こえてきた。この神社の前を通りかかったらしい。
 お姉ちゃんが悲鳴のような声を上げたので、僕はそこで腰を止めた。
「なあにぃ、怖いのぉ?」
「……んなわけねーよ!」
 お姉ちゃんは、息を呑んでじっとカップルの会話に耳を澄ませながら、ピクピクと痙攣したように身体を震わせている。
 その震えが膣肉にまで伝わったのか、秘唇の粘膜が痙攣したように蠢き、肉棒を締め上げてきた。
「……っ!」
 締め付けられる快感に、僕は我慢ができなくなって、止めていた腰を動かし始める。
「あぁ……!? け、恵……ッ!? 今は……
 んくぅっ、ダメよ……っ、はあぁっ」
 ダメという割りに、お姉ちゃんの身体はビクビクと震え、膣肉の締め付けがより一層強くなる。お尻の穴までヒクヒクと息づき、お姉ちゃんは僕の前でとても淫らな反応を晒していた。
「おい、もう行くぞ」
「あ、ちょっと待ってよぉ」
「恵……っ、もう少しっ、んあぁっ……待って……っ」
 カップルが戻ってくることを心配しているのか、お姉ちゃんはまだ言葉だけで抵抗をする。けれど、膣裂からは愛液がとろりと溢れ出て、膣内の肉粘膜も射精を促すように収縮していた。
「はぁはぁっ、もっ……出そぅっ!」
「あっ……ん、外に、出すのよ……中は、
 ダメだからっ……んくぅっ、早めに、抜きなさいっ」
 足音が、もうすぐそこまで警備の人が来ていることを知らせていた。
 うああ! どっ、どうしよう……?
 お姉ちゃんとこんな狭い場所に入る気恥ずかしさと、焦る気持ちがない交ぜになる。顔が熱くなり、どきどきと心臓が高鳴る。
「おもしろそうだね恵?」
 インクの声が聞こえないくらい、僕は緊張していた。
「何してるの恵、早く」
「うわっ」
 お姉ちゃんの手が伸びてきて服を掴まれ、僕は中へと引き込まれる。
「むぅー、インクを無視するな!
 インクも一緒に入る!」
「な……ッ!?」
「インク!?」
 ことごとく無視されたことに腹が立っていたみたいで、インクは僕を押すようにして無理矢理ロッカーに入ってきた。
 そして静かに、ロッカーのドアが閉まる。
「このバカ淫魔! 何でアンタまで入ってくんのよ?」
「ど?お、恵? インクの初めてのフェラチオ?
 気持ちい?い?」
 インクって、初めてなんだ……。
 初めてなのにこんなに上手いのは、やっぱり淫魔だからなのかな。
 唾液の乗った舌を肉竿の亀頭や側面に這わせて、インクは僕のペニスをよだれ塗れにしていく。
「べろっ、ちゅっ……れろえろっ……こんなに
 チンポビクビクしてるんだもん、気持ちよく
 ないわけないよねぇ?? べろべろぉ?っ」
 カリ首の部分を舌で圧迫して、べろべろとエラを捲るように舐め上げてくるインク。僕はインクの問いかけに、うんうんと頷くことしかできなかった。
「ふふっ? 気持ちいいんだね恵? よだれもたまって
 きたし、もっとすっごいことしちゃうね??」
 インクは小さな口をいっぱいに開けて、僕の勃起ペニスをくわえ込んだ。しかもただくわえ込んだだけじゃなくて、口内の粘膜に亀頭を突き刺すように、横にくわえる。
「もごぉ……ふもっ、ぐぷ……ぐぴゅ、んぶぅっ」
 インクは、自分の頬の裏側の肉に、僕の肉棒をグリグリと押し付け、擦り付ける。亀頭は、まるで膣肉を掻き分けるように、口内粘膜に突き刺さって、抉り取る。
 生温かい唾液とぬるぬるの粘膜の感触に、僕はインクの口の中で肉茎を跳ね回らせていた。
「ここ……きもひいいへひょ?……? ぐぷ、
 ぬびゅ、んぐっ、んぶぅ……ぐじゅぷ、くぷぅっ」
 顔を横に傾けて、インクは僕の肉槍を根元の方まで飲み込む。唇の締め付け感と、口中の肉のぬめる感触が、僕の頭の中を射精したいという欲望一色に染め上げる。
「んぶっ、んばぁっ……はぁ……チンポすっごい
 味が出てきてるよぉ……先走りの精液、いっぱい
 出してるんだね?? べろっ、えろれろれもっ」
 インクは、口の中から肉棒を吐き出して、また舌で愛撫してくる。真っ赤な熱い舌が、亀頭から根元へ、根元から
亀頭へ、粘つく唾液の糸を引かせながら蠢く。
「あぁっ……恵のチンポおいしいよ?
 こんなにおいしいなら、もっと早くにフェラチオ
 しとくんだったなぁ?? れるっちゅっ、はぶむぅ」
 まるでアイスでも舐めるみたいに、本当に美味しそうに、インクは肉竿をべろべろ舐め上げる。そして、膣に挿入するみたいにゆっくりと、硬く勃起した陰茎を、口の中に飲み込んでいく。
「ふぶぅっ、ん……ぐぷ、ぐぽっ、ぐじゅ……
 ぐぶぅ、ぐじゅっ……ぐぼぽ、くぷっ、ぐぷっ」
 インクは、顔を横にしながら口内に肉棒を深くくわえ込む。
 インクの頬に、僕のペニスの形がくっきりと浮かび上がっていた。
「ぐちゅぷ、んぶぷっ、んぐん……ぐぼぉっ、
 ぐぷ、んぐぶぅっ……ここが、きもひひ?の?」
 亀頭を頬の内側の肉で擦りながら、インクは上唇と下唇で肉棒の横側を締め付けながらしごいてくる。カリ首から根元まで、インクの顔が行ったり来たりするたびに、僕は腰を跳ね上げる。
「んぶっ、んっ! ぐぶ、ぐぼぉっ、くぶぶっ……
 んふっ? ……きもひひ?んらね??」
 僕が感じているのを知って、インクは妖しくて、けれど嬉しそうな笑みを僕に向けてくる。
 屹立した肉棒をうっとりと見つめたまま、お姉ちゃんは真っ赤な舌で舐めてくる。
「チュッ、チュルッ、ペロッ、ピチャチャッ」
 精液と蜜汁のまとわりついた幹を、お姉ちゃんは丁寧に舐め上げていく。幹を伝って登ってくる快感に、腰が震える。
「チュルッ、んぅっ、あぁ、おちんちん……
 ピクピクして、ずっと我慢してたのね……
 恵……精液、いつでも出していいから……」
「ダメだよそんなんじゃ!
 恵ちっとも気持ちよくないよねぇ?」
「あっ!?」
 お姉ちゃんを押し退けるようにして、インクがグッと割り込んでくる。インクもまた、舌を突き出して、チロチロと先っぽを舐め始めた。
「くっ……邪魔しないでっ」
 お姉ちゃんは、インクを押し返す。
「んっ、ぺろぺろっ、乙香だけじゃ
 もの足りないよね? ほらぁ?
 チンポの先っぽ、嬉しそうにひくついてる?」
 インクは、今度はカリ裏へと舌を動かしていく。
「チュルッッ、チュッ、チュプププッッ」
「く……! 恵……口の中に入れてあげるから……
 んっ、ハムッ、ンブゥゥッ」
「あんっ、乙香ぁ、やっぱりチンポくわえたくて
 しかたなかったんだぁ?」
「ジュッ、ンムッ、フゥッ、ンムゥゥゥッッ、
 うるひゃいッ」
 悪戯っぽく笑うインクの顔をチラッと横目に見てから、お姉ちゃん顔を上下に動かす。
「ズッ、ズズッ、ジュルッ、チュブゥッ、恵ぃ……
 クフッ、ふぁっ、ここが気持ひいいの……?」
 ヒシッとお姉ちゃんに抱きついたまま、身動きせずに、膣肉の締め付けを肉棒で味わう。
「ねぇねぇ、聞いた??」
 不意に、女子生徒の声が聞こえてきた。
「――ッ!?」
「ッ!!?」
「あぁ、ひょっとして、東雲さんのこと?」
 東雲さんって、お姉ちゃんのことだよね?
 お姉ちゃんの膣内にペニスを入れたまま、外から聞こえてくる声に聞き耳を立てる。
「野球部の友近君から告白されたのに、
 断ったらしいよ。信じられないよね?」
「うん。頭も顔も良くて野球部のエースなのに、
 断っちゃうなんてさぁ」
「……お姉ちゃん、本当なの?」
 思わず小さな声で、お姉ちゃんに問いかけてしまう。
「くふっ、んぅっ……ふぁぁぁ、
 あぁ、んぅ、ほんとよ……あぁっ……」
 僕なんかよりもずっと格好いい人に、お姉ちゃんが告白された。そのことを意識した瞬間、何だか少し面白くない気持ちになってしまった。
「くっ、ふぁっ!? んっ……恵……ま、待って……
 ま、まだ動いたら……あぁぁッ!」
 お姉ちゃんを責め立てて、僕の肉棒でイカせてしまいたい。
 ドプドプドプドプドプドプドプドプゥウウウッ!!
 ペニスの先端に集まった熱が暴発したかと思うと、お姉ちゃんの子宮に向けて精液が飛び出していった。
「いぁっ☆ ひっ……!? 出てっ、あぁぁっ、
 出てるふぅっ、赤ちゃん汁子宮に出てるのぉッ!!」
 絶頂に達した瞬間、お姉ちゃんの中で我慢の糸が切れたのかも知れない。ジョロジョロと恥ずかしい音を立てて、肉の狭間にある尿道から、黄金色の液体を噴き出していた。
 こんな場所でお姉ちゃんとセックスするだけでも興奮するのに、こんなにイヤらしく悶える姿を見せられると、僕の理性は吹っ飛んでしまいそう。僕の頭の中は、悦楽一色に染め上げられていった。
「早くっ、ふぅっ……あっ、おっぱいチュウチュウ
 しながらっ、チンポでグチュグチュしてぇっ……!」
「ちゅぶぶっ、んっ、んっ、んんん!」
 乳首に吸い付いたまま、グイグイッと貫くようにお姉ちゃんを肉槍で突き刺していく。
「ひっ! いぃっ! あぁっ、気持ちいいのッ……
 あっ、あぁぁぁ!」
 突き入れるペニスの動きに合わせて、お姉ちゃんも腰をくねらせる。膣肉の締まりはさらに強くなって、肉竿を思い切り食い締めてきた。
「すごいっ……すごいっ、チンポ突きぬけちゃうっ、
 身体から突きぬけちゃう……ッ!」
「お、お姉ちゃんっ……! くぅっ……
 締め付け過ぎっ、そんなにされると……ッ」
「あっ、あぁっ、子宮たたかれるの……
 最高……! うっ、あっ、ひぁぁぁッ!」
:お姉さんにHなお祓いを
 されるADV
:12月28日(金)発売(パケ版)
:12月21日(金)発売(DL版)
パッケージ版
?2100(本体?2000)
ダウンロード版
?1890(本体?1800)
: CD-ROM 1枚
: WindowsMe/2000/XP/Vista
 日本語版
: DirectX7.0以降
必須CPU
Celeron / PentiumIII
 500MHz相当以上
必須メモリ
MB(必須) / 256 MB(推奨)
: 800×600(ハイカラー以上)
:128MB以上推奨
シーン鑑賞
音声個別on/off
: あり(女性のみ)}

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